rudeflowers syndicate

Soul, Funk, Gospel,Jazz,Blues... All of The Spritual Music

過去から垣間見る優しい未来

2009.01.15

category : Club Music

shooting star
僕は1963年生だ。
鉄腕アトムや少年ジェッター、サイボーグ009、少年エスパーが未来への想像力の源泉だった。
テクノロジーは希望溢れる未来の礎だった。
例えばジェッターが乗っていたマッハ15の流星号のシェイプ。
今、思えば、まるでMid Centuryのデザインのようなモダンさだ。
Modernには近代という意味と現代という意味の両方がある。
懐かしさ溢れる未来とは、当にモダンなんだなって思う。
しかしオイル・ショック以降、テクノロジーは必ず公害を産むようになる。
何処か諸悪の権化のような様相を呈してきた。

僕はMOTOWNもSTAXも知らずに60年代を過ごした。
小学校に入る以前なのだから当然と云えば当然だ。
微かに残る記憶も歌謡曲程度だ。
なのにオーティスもマーヴィン・ゲイも何時も懐かしさと暖かさを同時に運んでくれる。
その微かな懐かしさを、今、蘇らせるとしたら、どんな音になるのだろうか?
PPPの音はそんな風だ。
暖かく優しい懐かしさを最新のテクノロジーで再生しようとする音。
過去に一度戻り、そこから未来としての今を思う。
テクノロジーが希望と同義だった頃に戻り、そこから50年後の音楽を作る。
だからPPPの音は優しく暖かいまま、未来としての今をここに再現する。

PPP - Abundance EPK
PPP Abundance Vol. 2: "ON A CLOUD" w/ Karma Stewart

Abundance

ブラック・ミュージックの聖地、デトロイトが生み出した21世紀のネオ・クラシック。
スラム・ヴィレッジ/J・ディラとも深い関わりを持つ鬼才プロデューサー、ワジードと
マルチ・インスト奏者サディークによる
デトロイトの至宝デュオ=プラティナム・パイド・パイパーズがPPP(トリプルP)と名を新たにし
提示する待望のセカンド!

ppp.jpg

★ブラック・ミュージックの歴史に名を刻んだあの名盤から4年。05年6月にリリースされるや、あのクエストラブをして「ぶっ続けで7回は通して聴いたよ!」と言わしめ、ここ日本でもremix誌の年間ベストR&B部門で1位に選ばれるなど怒涛の反響を呼んだプラティナム・パイド・パイパーズのデビュー作『Triple P』。自らのプロダクションのもと、いまだ無名だったサーラーやスティーヴ・スペイセック、ティオンベ・ロックハート、ジョージア・アン・マルドローといった新世代の旗手をフィーチャーし、革命的なフューチャー・エレクトロ・ソウルというべき世界観を見せつけた奇跡的名盤から4年足らず。そして歴史の第2幕は刻まれる。

★<デトロイト・サウンド=モータウン>の現代的再解釈に挑むエレクトロ・ソウル!
デトロイトの歴史を飾ったモータウン・サウンドを現代的フィルターを通して再提示する、というコンセプトのもと、生楽器の厚みを増やし、より人肌の“歌”への接近を試みた今作での変化に驚いて欲しい。そこにあるのはただの懐古趣味ではない、エレクトロ・ソウルでビルドアップされた“新しいソウル”の誕生である。

★スピリチュアルなシンガー、コウルトレインを始めとする未知の才能が参加!
美しいシャイニー・ソウル「Pigeon Hole」を始め多くの曲でフィーチャーされているのは今年傑作デビュー・アルバムをリリースしたコウルトレイン、最高のスウィング・ソウルを披露した先行シングル「On A Cloud」で迎えるはファンキィな女性シンガー、カーマ・スチュワート、そして壮麗なゴシック・ファンク「Go Go Go」でフィーチャーされる女性ヴォーカル、ジャミラ・リーガンなど、新世代のヴォーカリスト達も最高のパフォーマンスを魅せる!

プロフィール

Yokohama Black Music Association

Author:Yokohama Black Music Association
1963/10/23 Yokohama生

Otis Redding,を崇拝。
Sam Cookeを敬愛。
Lou Reed,に学ぶ。
Tom Waitsに倣う。
山口冨士夫に憧憬。

Kandy Streetのカレー、
SINGHA のスパイスティー
Ali Babaのドネル・ケバブ
ジンはゴードン 
ラムはハバナクラブ 
モルトならラフロイグ

ギターは335とChakiのフルアコ

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